シルクスクリーンとは
まずは、シルクスクリーンについて知りましょう。
シルクスクリーンとは、最もよく見られるポピュラーなプリント法です。
1色ごとに版をおこしてインクで刷ります。色数は、12色まで使用可能。色の再生も殆ど思い通りに出来ます。版を作成するのは最初だけなので、
一度作ってしまえば、枚数が多いほど安価になりえます。逆に言うと、少ない枚数の場合には割高になってしまうということです。
綿等には綺麗に染色し、合繊等は摩擦等によって剥げ落ちてしまうこともありす。顔料、ラバーや、ラメ入りインク等があります。
いずれも、綺麗な版ほど綺麗に仕上がります。
シルクスクリーンの名前の由来
「シルクスクリーン」の名前の由来はこの印刷が開発された当初は、絹(シルク)の幕(スクリーン)を張った枠(木製・アルミ製)を印刷の際に使用していたことから「シルクスクリーン印刷」と呼ばれていました。今ではそれが省略され「シルク印刷」と呼ばれるに到ります。
現在では絹(シルク)の代わりにより張力に強く、耐摩耗性に優れたナイロンやテトロンといった化学繊維が使われています。そして、パターンや文字などをインクの通過する部分としない部分とに製版し、その穴のあいた部分を通してインクを押し出す印刷方法です。 また、シルクスクリーン印刷は液体をはじくような処理がされていない平面の材料ならほとんどすべての材料に印刷が可能であり、プラスチックや金属、布、ガラスなど材料を選ばないことが大きな特徴です。
シルクスクリーンプリント方法

1.まずはデザインを作成。
好きなデザイン、又はロゴを作成します。
2.プリントする大きさを決めます。
シルクスクリーンプリントの場合、通常のプリントサイズはだいたい高さ40cm、幅30cmくらいです。
3.プリントする位置を決めましょう。
プリントする位置ごとに版を作成します。
(例えば、左胸と背中が同じ大きさのデザインであったとしても版は2版になります。)
4.プリントカラーを決めます。
プリントの色数に応じて版を作成します。(1色につき1版です。)
5.プリントする製品と製品のカラー(色)を決めます。
Tシャツにもメーカや素材は様々です。同じ名前の色でも、メーカによって違いがあります。
納得のいく製品を選びましょう。


